2018年06月12日
2018年05月26日
月ハロ(月暈)
2018/05/25 20: 40 頃の月暈(げつうん→月のかさ)
集まりを終えて
ふと見上げた月に
きれいな暈がかかっていた
新城市・大海
※月暈:月の光が細かい氷の結晶からできている雲に反射・屈折して起こる。
集まりを終えて
ふと見上げた月に
きれいな暈がかかっていた
新城市・大海
※月暈:月の光が細かい氷の結晶からできている雲に反射・屈折して起こる。
2018年02月06日
六花
大海で雪
積もるのは閏年みたいなもん
と近くの方が笑っていた
今年はその閏年より降るらしい
笑えんとのこと
雪のことを六花(りっか)とか
六つの花とかいう
六角形の結晶になるからだそうだ
花になるか
板になるか
柱になるか
は、気温や高度・・・等々の条件によるらしい
積もるのは閏年みたいなもん
と近くの方が笑っていた
今年はその閏年より降るらしい
笑えんとのこと
雪のことを六花(りっか)とか
六つの花とかいう
六角形の結晶になるからだそうだ
花になるか
板になるか
柱になるか
は、気温や高度・・・等々の条件によるらしい
2018年02月01日
2018/01/31 皆既月蝕
新年早々の月蝕
天気が危ぶまれたが
晴れ 少し薄雲もあるが
良い条件
さぶいのを我慢して
(しっかり防寒対策)
カメラがぶれる
三脚ごと
20:48 蝕の始まり
21:02
21:40
21:45
次ぎは7月28日(月入帯蝕)、夜明け前の西空
天気が危ぶまれたが
晴れ 少し薄雲もあるが
良い条件
さぶいのを我慢して
(しっかり防寒対策)
カメラがぶれる
三脚ごと
20:48 蝕の始まり
21:02
21:40
21:45
次ぎは7月28日(月入帯蝕)、夜明け前の西空
2018年01月10日
2018年01月02日
2017年11月03日
2017年10月24日
2017年10月23日
台風一過、猶風余勢
台風一過
澄んだ真っ青な空
昨日までの乱層雲が嘘のよう
綿雲(積雲)がぽっかりと
それは錯覚
空が広くなったので速く見えないだけ
家の窓から見ると南に奔っている
そういやあ
まだ山がごうごう鳴っている
寒狭川も濁流
流量計はずっと99.9のまま
台風の過ぎて凡夫に還りけり
澄んだ真っ青な空
昨日までの乱層雲が嘘のよう
綿雲(積雲)がぽっかりと
それは錯覚
空が広くなったので速く見えないだけ
家の窓から見ると南に奔っている
そういやあ
まだ山がごうごう鳴っている
寒狭川も濁流
流量計はずっと99.9のまま
台風の過ぎて凡夫に還りけり
2017年10月21日
台風接近 総選挙
雨雲の下
少し明るくなると
やれやれと思う
少し暗くなると
なんだなんだと思う
秋雨前線に台風21号
衛星画像の台風の眼はでかい
稲刈は終わったようだが
野菜や実の物は・・・
明日は総選挙か
期日前投票にいくとしよう
台風の眼の中にかも総選挙
少し明るくなると
やれやれと思う
少し暗くなると
なんだなんだと思う
秋雨前線に台風21号
衛星画像の台風の眼はでかい
稲刈は終わったようだが
野菜や実の物は・・・
明日は総選挙か
期日前投票にいくとしよう
台風の眼の中にかも総選挙
2017年10月16日
2016年07月14日
2016年07月11日
2016年03月02日
冴返る
記録的な暖冬といわれた冬が終えた
と思ったら、
寒波の再襲来に震えている。
「冴返る」「寒戻る」などという。
山の清水の滴りが、
またつららのカーテンを作っていた。
萩平地内、伊那街道旧道の近く
冴返る 赤児の声に暖を得る
と思ったら、
寒波の再襲来に震えている。
「冴返る」「寒戻る」などという。
山の清水の滴りが、
またつららのカーテンを作っていた。
萩平地内、伊那街道旧道の近く
冴返る 赤児の声に暖を得る
2015年08月07日
夕立あがる
ひさしぶりに夕立らしい夕立
稲光と雷鳴を同時に感じる
壮快 壮快
怖い・・・状況によるなあ
パソコンとテレビなどは
すべてシャットダウン
じっと稲光と土砂降りの雨を眺める
やっぱりわくわくする
やっと雨が降ったなあ
あがってからの空気は爽快
トンボが写っていた
稲光と雷鳴を同時に感じる
壮快 壮快
怖い・・・状況によるなあ
パソコンとテレビなどは
すべてシャットダウン
じっと稲光と土砂降りの雨を眺める
やっぱりわくわくする
やっと雨が降ったなあ
あがってからの空気は爽快
トンボが写っていた
2015年07月28日
2015年07月25日
あかね雲(茜雲)
夕方の西空
雲が赤く染まっていた
夕焼けかなと期待
あかね雲だった
山本一力の代表作に「あかね雲」という小説がある
茜雲をみて今までの苦労と、それを支えに未来を切り開く決意をする
「風とともに去りぬ」のラストシーンと似たようなシーンだな
ともに強い女性の姿を象徴しているようだった
・・・・・・・・
俺はそう思っただけ
だって男だもん
雲が赤く染まっていた
夕焼けかなと期待
あかね雲だった
山本一力の代表作に「あかね雲」という小説がある
茜雲をみて今までの苦労と、それを支えに未来を切り開く決意をする
「風とともに去りぬ」のラストシーンと似たようなシーンだな
ともに強い女性の姿を象徴しているようだった
・・・・・・・・
俺はそう思っただけ
だって男だもん
2015年07月20日
梅雨明ける
目が覚めた
厠の窓が明るい
羊雲が高い所に広がっている
六時前なのに日差しが強い
梅雨が明けたようだ
外に出てみる
寒狭川から寺山に霧が上っている
頭上は
昨日とうって変わった青空
雲の輪郭がはっきりした夏空
厠の窓が明るい
羊雲が高い所に広がっている
六時前なのに日差しが強い
梅雨が明けたようだ
外に出てみる
寒狭川から寺山に霧が上っている
頭上は
昨日とうって変わった青空
雲の輪郭がはっきりした夏空
2015年07月14日
2015年04月15日
虹の変奏曲
しとしと降ったり、陽が差したり、横殴りに降ったり。
そんな中、午後3時40分~46分頃まで虹がでた。
低い虹だったが、いろいろなバリエーションがそろった珍しい虹。
鹿島山を背景にして、紫色のさらに下に「過剰虹」といわれる薄い縞模様が出ている。
二重虹でした。下が主虹、上が副虹。主虹と副虹の間の暗い部分「アレクサンダーズ・ダークバンド(アレクサンダーの暗帯)」がはっきりわかる。
そんな中、午後3時40分~46分頃まで虹がでた。
低い虹だったが、いろいろなバリエーションがそろった珍しい虹。
鹿島山を背景にして、紫色のさらに下に「過剰虹」といわれる薄い縞模様が出ている。
二重虹でした。下が主虹、上が副虹。主虹と副虹の間の暗い部分「アレクサンダーズ・ダークバンド(アレクサンダーの暗帯)」がはっきりわかる。